そして何より、斜め後ろに幼稚園の年長位の子供がいて、舞台の台詞をオウム返ししたり、大声で叫んだりするのは参った(しかもいいシーンなのに!)。飽きたのなら外に連れ出そうよ、お母さん!
舞台、音楽、演出、まあまあ好き。衣装はかなりツボ。蜷川さんの演出って過激なようでいて結構王道な気がする。安心してみていられるっていうか。
それにしても、みなさーん、台詞かみすぎですよ?
成宮くんのロザリンドは男にしか見えん。っていうか、宝塚?(男装だからいいのか?)その点、月川くんのシーリアは声といい、仕草といい、美しかった。
そして小栗旬!ちょっと台詞が危ないところもあったが、観ていて安心感がある。そして、何と言っても恰好いい!「王子」って言葉は濫発せずにこういう人に使って欲しいものである。笑いのツボも心得てるし。
フィービーが花組の山下さんに似てるなぁと思ったら本人でした。こういう役、ホントうまいよなぁ。それから、羊の坂本メイちゃん、かわいすぎ〜!
最後はまたまたスタンディングオベイション…。が、正直、私はそこまで感動できなかった。面白い芝居ではあると思ったが。
機会があったら、もう一度いい環境で観てみたい舞台ではある。
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